韓国で給付型奨学金受けてみた( ◠‿◠ )
こんにちは!お久しぶりの更新です⭐️
世界のお寿司です🍣
書く内容がなくて、ブログを更新できずにいました🥲
(+鬱病、強迫性障害、不安障害の診断を受けまして、絶賛心の風邪です💧)
エントリーから数えると、7ヶ月程経つんですが、3月の終わりに大熊財団のグローバル奨学プログラムを受けてました!
(まあ、結論から書きますと、私はニ次(最終)で落ちました🥲)
そこで、受かってはないので、受けた見からの説明ではありますが、簡単に大熊財団のグローバル奨学金について紹介していこうと思います!🤑
大熊財団•グローバル奨学金
大熊財団のグローバル奨学金とは、大熊製薬という韓国の製薬会社が行なっている奨学金プログラムです!
(こちらは、私が受けた際の募集要項です💧)
こちらのグローバル奨学金に通ると、
☑️学期期間中、毎月50万ウォンの奨学金支給
☑️履修後の評価が優秀な学生に関しては、就職、推薦の機会
☑️学期休みの際、職場体験プログラムの参加
☑️就職クラスの提供(メントリング、履歴書の書き方)
☑️実際に、現業プログラムに参加し、職務力量強化の機会
などが提供され、留学生にとっては、かなりありがたい奨学金プログラムです👍
募集要項
- 申請期間
1年の中で2回
(私が受けた時は、1学期の2月の終わりに募集が出て、3月に書類提出、5月の初めに一次面接の結果及び面接、6月の初めに結果という流れでした〜!)
- 志願資格
現在、韓国の大学に在学している+韓国に居住している大学生及び大学院生
- 結果発表
メール
(Gmailの場合、プロモーションのところで来ていたので、注意してください💧)
- 提出事項
自己紹介書(韓国語と英語)、志願動画(韓国語と英語各二つ、5分内外)、在学証明書
- 志願方法
大熊財団ホームページ
- 審査プロセス
一次審査(書類)→二次審査(業職ごとに面接、韓国語英語の中で自分が得意な方で、3対3)
私が受けた時の辛口レビュー
最後に、やっぱり実際受けてどうだったかが一番気になると思うので辛口で書きたいと思います😀💧
書類編
書類と動画に関しては、英語で書くっていうことがネックなだけで、内容はそこまで難しくなかったです!みなさんもスラスラ書けると思います❣️
面接編
「学歴フィルター」
ただ、面接会場に行った際、やはり、私の大学よりも頭いい大学の方しかほぼいなかったので、学歴フィルターってあるんだなあって思いました😹
「グローバルとは?」
後、グローバルっていう割に中国の方しかいないので、😅っていう顔になりましたし、韓国系の中国人ほ方が多かったので韓国語で圧倒されました( ◠‿◠ )
「受かる基準とは?」
ちなみに、私よりも成績がいい+トピック6級、英語できる子が一次で落ちてたので基準が本当に謎で、基準ってどんな感じか聞かれてもお答えできないです💧
(インスタで合格者の発表の名前を記載したフィードがあるんですけど、基準が明確でないのと、中国人しかほぼいないので批判殺到でした!)
「音沙汰無し」
前学期申し込んでた方達は、何も(半年間)音沙汰なく、今学期と一緒に審査やるで〜ってインスタ上げられて、コメント欄荒れてました😥
「受かった人達=?」
実際に私の周りで受かった子はいないんですが、友達の友達(中国人)が受かったらしく、行ってみたら、ほぼほぼ中国の方しかいなかったそうです💧
(日本人は需要ない説ですかね🥲ただ、前動画を見てたら、ソウル大学の方で貰われている方いたので…と励ましてみる😹)
それでも、奨学金の貰えるのともらえないのって大きな差があるし、受ける価値はあると思うので、次、機会があれば、受けてみてください❣️
大熊財団のグローバル奨学金について詳しく知りたい方はこちらへ🧡
大熊財団のInstagramを確認すると、素早くグローバル奨学金の情報をキャッチできます(╹◡╹)
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